2015/10/18(日)無料相続遺言贈与相談会を実施いたします。
2015年10月18日(日)無料相続遺言贈与相談会を実施いたします。
「相続税の相談をしたい方」や「遺言書について知りたい方」はぜひご参加ください。
下記よりお電話またはFAXにてお申し込みください。

2015年10月18日(日)無料相続遺言贈与相談会を実施いたします。
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理由のない値引きをする業者には要注意です。無理をした分、材料や工法など大切な部分を省いて帳尻を合わせる悪質な業者もいます。悪質な塗装業者に引っかかってしまわないよう、下記の点をチェックしましょう。
3回塗りといいつつ2回で済ませる手抜き工事もよくあるケース。ひとつの目安としては、工期が6日以内ならNG。塗装は乾かす段階が重要なので、まともな施工なら10日はかかります。見積もり時に、工期も確認しましょう。
口約束で施工を始めようとする業者は後々のトラブルのもとです。必ず見積もり時に内容を確認するようにしましょう。
要求をすべて受け入れる業者の担当は現場の施工について知らない営業である可能性が高いです。あまりにも大きな値引をしたりする業者は施工時に2回塗りなどで手抜き施工のもとになります。気をつけましょう。
塗料を選ぶポイントは、「耐用年数」か「価格」を選ぶかなどのご要望によって、異なります。名古屋匠塗装では、ご要望に合わせて6種類の塗料をご用意しています。
「ニオイがきついのは苦手なので水性にしたいが、耐久性を考えると油性を選ぶべきか…」と悩む方には、最近登場した油性なのにニオイの少ない塗料をおすすめしています。
ぜひご要望を名古屋匠塗装までお気軽にご相談ください。
下記の記事で、塗料の種類と特徴をお伝えしています。ぜひ見てみてください。
「水性」「油性」塗料どちらがいい?
塗装は見た目をきれいにする効果とともに「損傷を予防する」という効果もあります。
新築時に使われた塗料の耐用年数がおおむね10年といわれます。
そのため10年を目安に塗装を見直しましょう。見た目は変わらなかったとしても、塗膜の効果は徐々に劣化していますので、徐々に損傷が進行していきます。
また、塗料の種類や住宅環境によっては6年〜8年でも劣化が始まっている場合があります。気になる点があれば診断などを行うと良いと思います。
コンクリートが押し出される現象を爆裂(曝裂)と呼び、 内部鉄筋が露出することを総称して露筋と呼びます。
爆裂(曝裂)は、内部鉄筋の腐食が原因として考えられ、 腐食の原因は様々ですが、そのひとつとしてひび割れからの雨水の侵入が挙げられます。 上の写真を見ると、ひび割れに連続して爆裂(曝裂)が生じています。 ひび割れからの雨水の侵入し下部に溜まったことで、 爆裂(曝裂)が生じたと推測されます。
劣化が進行すると、膨張する面積が大きくなり、コンクリートが剥落するため、内部鉄筋が露出する「露筋」が引き起こされます。上の写真は鋼製手すりの腐食によって爆裂(曝裂)を生じコンクリートが剥離した例です。
表面にさらされた鉄筋は直接空気と水に触れるため、錆が進行しやすく、爆裂(曝裂)及び露筋が広範囲に及びます。
劣化が進行すると、鉄筋の腐食及びコンクリートの剥落によって構造体の強度低下が懸念されるとともに剥落したコンクリートが人や車に当たる二次災害も危険視されます。
では、これらの修繕方法を見ていきましょう。
鉄筋がむき出しになっている場合、鉄筋が錆びやすい状態になっています。 鉄筋が錆びると、構造強度に悪影響を及ぼす可能性があるため、早急な対策が望まれます。
名古屋匠塗装では、この補修工事を重要に考えています。ただ単純に塗装を行えばよいのではなく、塗装工事と補修工事は常にセットで考えています。
塗料の種類が色々あり、ちょっと混乱してしまう方も居ると思うので、最初に外壁塗装に使われる塗料の種類を整理しておきます。
アクリル系塗料 | 耐久年数 | 約4年 |
ウレタン系塗料 | 耐久年数 | 約6年 |
シリコン系塗料 | 耐久年数 | 約13年 |
フッ素系塗料 | 耐久年数 | 約18年 |
遮熱塗料 | 耐久年数 | 約18年 |
光触媒塗料 | 耐久年数 | 約20年 |
大きくわけると上記6つの塗料があります。
そして塗料には「水性塗料」(水系)と「油性塗料」(溶剤系)があります。
水性塗料 |
油性塗料 |
|
塗料の主成分 |
水 |
有機溶剤(シンナーなど) |
内装への使用 |
できる |
できない |
保管 |
特に注意は必要としない |
注意が必要 |
メリット |
・値段が安い |
・耐久性に優れている |
デメリット |
・耐磨耗性が弱い |
・値段が高い |
液型タイプ |
1液型 |
1液型、2液型がある。 |
何に塗るかにもよるため一概にいえませんが、一般的に、水性よりも油性の方が長持ちすると言われています。
特に溶剤(油性)2液型タイプの塗料は他と比べると、耐久性・密着性共にたいへん優れています。水性1液型と、溶剤(油性)2液型を比較すると仕上がりも耐久性も明らかに差が出ます。
ただ、昔は圧倒的に油性塗料の方が耐久性が良かったのですが、今はメーカーの努力もあって水性塗料でも油性塗料に引けを取らないくらい性能が向上してきてはいます。
さらに最近登場したのが、油性塗料の中でも「弱溶剤」タイプというものです。これは、溶剤タイプの環境に良いとは言えない・臭気が気になるというデメリットを無くしたもので、溶剤と比べると臭いも少なく環境に優しい塗料となっています。
種類
特徴
溶剤2液型の塗料は、主材と硬化剤を混ぜる手間もありますし、混ぜた後は6~8時間で使わなければいけないので使い回しができません。技術も必要となります。
工賃がかかる、人件費がかかる、難しい・・などという理由で溶剤2液型を使う業者は少なくなってきています。 が、
(油性)溶剤2液型こそプロが使う一級品、と業界では言われています。
仕上がりも持ちも違うので、付帯部分にも溶剤2液型を使用することで素晴らしい仕上がりとなります。
また当社では、外壁の材料やその外壁の傷み具合にもよりますが、 費用対効果のバランス等色々と総合的に考え、(油性)溶剤2液型の塗料が現状では一番おすすめです。
弱溶剤シリコン塗料のクリーンマイルドシリコンに弾性硬化剤入れる2液型を推奨しています。
お客様声の一部を紹介します。
『新しい材料ですので、正直施工するまでは、不安でしたが予算にも余裕もなかったため費用対効果・仕上がり・耐久性が抜群にいいといった齊藤君の声を信じてよかった!提案してくれてありがとう!』
(施工後外壁をさわってから思わず出た一言)
『もちもちしてる~!!』
『気持ちいい~』
『これは長持ちするわ!』
『材料の進歩ってすごいね』
『やっぱり日本の塗料メーカーってすごいね。』
今日は、いい天気の中、屋上防水工事中!
気持ちがいいですね。
丁寧で美しい塗装を心がけています。
なんて美しい!
床無垢フローリングの表面を削り、塗装して新築当初の状態に蘇らせます。
ポイントは、
1.養生要らず、
2.一日で終わる。
3.簡単
です。
人件費抑えてお値打ちに出来ます。
雨の日とかに、出来るといいな(^ω^)
実践デモ会に参加しました。