名古屋市天白区のお客様から雨漏り修理のご依頼をいただきました。
お客様は28年前にハウスメーカーのALC鉄骨3階建ての建売住宅を購入されており、18年前に外壁塗装を行い、今回は2回目のメンテナンスということでした。
お客様の住宅は3件連なっている建売住宅の真ん中にあり、ベランダのサッシから雨漏りして、室内の壁紙がはがれてしまっているとのことでした。
実は雨漏りは18年前の施工より前から発生しており、工務店に修理を頼んだのですが結局止まらなかったとのことです。
今回もそろそろ外壁塗装をしようと考えられたのですが前回施工依頼した工務店にはあまりよい印象がなく、外壁塗装と雨漏り修理ができる会社を探して当社のHPからお問い合わせをいただきました。


雨漏りの影響でエアコンの上の部分の壁紙がめくれてしまっています。
しかも、ちょっとした雨でもすぐに雨漏りがあり困っており、エアコンに水が入って故障してしまうことも心配されていました。
詳しく調査したところ、ベランダのサッシの施工が中途半端だったことが原因でした。


写真の白いコーキングは前回工務店が施工したものなので灰色の部分が元からあったコーキングです。
サッシの四つ角のうち少なくとも3か所のコーキングの施工が不完全でした。
元々あったコーキングが切れて雨漏りを起こしていたのですが、前回の工務店は打ち増しコーキングで施工し、しかも部分的にコーキングができていない(灰色のコーキングが見えている部分)のでここから室内に雨水が入り込んでいました。


庇の天端の壁との取り合いコーキングも切れており、そこから水が流れてきて庇の下のサッシに水が流れた跡がついてしまっています。
今回雨漏りがあった箇所以外のコーキングにも問題があったため、コーキングの打ち替えをご提案させていただきました。
また、調査の過程で外壁に複数の捲れが見つかりました

今回ご相談いただいた雨漏りとは直接関係ないとしても、前回の塗装から10年しか経過していないにもかかわらずこのような捲れ方をするのはかなりおかしい状況で、考えられるのは前回塗装時の高圧水洗浄不足またはシーラー不足といった下準備施工の不備です。
実はこの外壁の状態はお客様自身も気になっていたとのことでしたので、外壁塗装の下塗り2回仕様をご提案させていただきました。
お客様からも「この度は、我が家の外壁塗装を施工いただき、ありがとうございました。
雨漏りがしっかり止まって嬉しいです。大雨が降っても雨漏りしてこないのでこれで安心して過ごせます。
リビングが雨漏りしていたので特に安心しています」
とのお声をいただきました
今回の防水工事では約55万円で施工させていただきました。
| 施工場所 | 費用 |
|---|---|
| シーリング工事 | 約33万円 |
| ベランダ防水工事(2か所) | 約22万円 |
| 諸経費 | 約8万円 |
梅雨や台風の時期になると雨漏りの修理のご相談が増えてきます。
雨漏り修理や外壁塗装をお考えの方は名古屋匠塗装までお気軽にご相談ください。
施工後の写真
施工前の写真
今回の工事 お客様の感想
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