【板金屋根補修工事】S工場 笠木板金

8月 25, 2021

中川区のビル板金屋根の補修工事を行いました。
サッシの上より雨漏りあると問合せで、笠木板金及び水切りの取り付けにより雨漏りは改善されました。
雨漏りは止まったようで安心しました。ありがとうございました。と喜んでいただけました。
一般の方には分かりにくいかもしれませんが、ビルの屋根には板金が使用されていることも多く、その劣化や不備によって危険な状態になることもあります。
今回は、水切り板金屋根という種類の板金屋根で、もちろんDIYはご法度な修復工事です。
企業やビルオーナー様は、雨漏りや板金が台風などで飛んでいく前に、一度確認頂き、ご不安な場合はお気軽にご相談下さい。

塗装・工事施工後の写真

塗装・工事施工前の写真

塗装・工事の説明

屋根板金って何?

板金を使用した屋根には3種類あります。

棟(ムネ)板金

棟板金はスレートや金属でできた屋根の頂点となる箇所に設置されている板金です。
屋根材を設置した後に、雨水が中に入らないように被せる工法です。

棟板金の素材
棟板金の素材は「貫板(ヌキイタ)」という板で構成されており、屋根材をおさえる役目をしています。
台風や劣化で、棟板金が飛び、板金屋根も飛んで行ってしまう危険性があります。

谷樋(タニトイ)板金

棟板金の屋根の頂点に被せる手法屋根とは異なり、板金屋根の谷に設置するのが「谷樋板金(タニトイバンキン)」です。
谷樋板金は瓦でできた屋根の場合もよく使用されており、雨や雪などを下に流す役目があります。

水切り(ミズキリ)板金

今回のビル屋上板金屋根に使用されていたのはこの「水切り(ミズキリ)板金」でした。
板金屋根の軒先・壁際に設置する板金で、屋根の隙間から浸水するのを防いでいます。

板金屋根修復の目安

築7年以上のビルやご自宅なら、ほとんどの場合板金屋根の釘が抜けていたり、サビている、ゴミが詰まっているなどの劣化が見られると思われます。
一度点検して状態を確認しましょう。
ビルの使用者や近所の方にご迷惑がかからないよう所有者が危機管理をすることが大切です。
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