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シャッターボックスからの雨漏り補修工事 【愛知県大府市】

2月 15, 2024

当社のお得意様のFアパートのオーナー様より、雨漏りがすると連絡をいただきました。

すぐに確認に向かったところ、2階のベランダの床から水が漏れて、その下にある1階の窓の上のシャッターボックスが垂れている状態でした。
この水の影響でシャッターボックスがサビて、穴が空いてしまい、ここから室内に水が入り込んでいました。
位置的に2階のベランダが屋根代わりになっており大量の水が入り込むことはなかったのですが、それでも少しずつ水が入り込んでおり、サビている部分に穴があき雨漏りしてしまったようです。

小さな穴だったのでその場でコーキングをして塞ぐことで対応しましたが、一度でも雨漏りしてしまうと建物のほかの部分にも悪影響が出る可能性がありますので、補修工事や点検は早め早めに行うことが結果として建物の維持費が安くすませることができます。

雨漏りは一見するとわからないところが原因となっていることも多く、今回も念のため実際に試験水を使った散水調査を行いました。
バケツに試験水を入れて、シャッターボックスの穴から流すと、室内に試験水が漏れてきたので、お客様にも雨漏りの原因について納得いただけたのではないかと思います。

通常であれば、散水調査は3万円、雨漏り修繕で5万円前後が相場となるのですが、以前外壁塗装等の施工させていただいたこともあり下記の費用で対応させていただきました。

施工場所 費用
シャッターボックスの雨漏り補修 約3万円

お客様からも「早急に見に来てもらって、その場で修繕してくれたのでとても助かりました。名古屋匠塗装さんは塗装だけでなく雨漏りにも強いのでこういったときにとても助かります。雨漏り修繕専門店の名古屋匠塗装さんに依頼してよかったです」という声をいただきました。

雨漏りは最初のうちは気づきにくく、気が付いた時には建物がかなり傷んでしまっていることもあります。
雨漏り修理は名古屋匠塗装までお気軽にお問い合わせください。

施工後の写真

今回の工事 お客様の感想

お客様からも「早急に見に来てもらって、その場で修繕してくれたのでとても助かりました。名古屋匠塗装さんは塗装だけでなく雨漏りにも強いのでこういったときにとても助かります。雨漏り修繕専門店の名古屋匠塗装さんに依頼してよかったです」という声をいただきました。

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