アパート全体の大規模修繕をさせていただいたFアパート様から駐車場の白線塗装もご相談をいただきました。
駐車場の白線や番号が消えてしまい、新しく入った人がどこに車を停めたらいいかわからないなどの問題が発生しており困っていたので建物の修繕と一緒にやってほしいとのことでした。
駐車場の白線塗装は一見すると簡単な気もしますが、実は非常に難易度の高い工事で「駐車場の白線塗装はやりません」という会社も少なくありません。
当社もベテラン社員にしか任せていない工事なのですが、その理由は工事におけるリスクの高さです。
白線塗装は塗料で塗装をしてから乾くまでに夏場では2時間、冬場では4時間かかります。
乾く前に住人の方の車が駐車場に停めるときに白線を踏んでしまったりすると、駐車場一面に白い塗料が広がってしまいます。
また、車のタイヤも汚れて補償問題になってしまいます。
ですので、駐車場の塗装をする際は、建物の工事をしながら住人の方の生活パターンを把握し、入出庫がないタイミングを見計らって、塗料が乾くまでの時間も計算しつつ工事をする必要があります。
また、停めてある車に塗料が飛ばないようにしないといけないため、想像以上に手間と工期がかかり、段取りが重要な工事となります。
近くにコインパーキングなど代替駐車場がある場合は、そちらに車を移動していただくなどすることができるのですが、なかなかそういった良い条件はないため駐車場の白線塗装は難しい工事になりがちです。
このため、ただ地面に白線を引くだけと比べると意外と見積りが高くなってしまう傾向があります。
もし、駐車場の白線塗装の見積りを取ったときに安すぎる場合はこういったリスクや工程を織り込んでいない費用である可能性があり、あとあと問題になることもあるので注意が必要です。
また、駐車場の番号が完全に消えている場合は要注意です。
ある程度番号が残っている場合は、それをなぞるだけなのでそれほど難しくないのですが、番号が完全に消えている場合、番号の型を作るところから始まります。
これも思った以上に難しい作業で、駐車場の番号が消えている場合はできませんという会社も少なくありません。
当社は名古屋合同庁舎の駐車場の白線塗装もすべて対応させていただいた実績もあり、駐車場のライン引きは得意としております。
(合同庁舎の白線塗装は合同庁舎の休みの日に工事を行い、2~3週間にまたがって少しずつ車を移動させながら対応させていただきました)
当社は駐車場の白線塗装はロックペイントの白線塗装専用のロックラインを使っており、一度引けばかなり長持ちします。
今回のFアパート様の駐車場の白線塗装は下記の費用で対応させていただきました。
施工場所 | 費用 |
---|---|
駐車場7台分と駐車場番号 | 6.8万円 |
お客様からも建物の工事と合わせて1回で完了したため助かりましたとのお声をいただきました。
施工後の写真
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