職場や工場の雨漏り修理、補修工事はコロナ対策をしている今がおすすめです。
職場や工場の雨漏り修理や補修工事を
検討されているなら、今の時期がおすすめです。
先日、
「コロナの影響で、会社に業者さんの出入りがない状態だから、
台風が来る前にすぐに雨漏り修理をやっておきたい」
というお問い合わせを頂きました。
台風直後は雨漏りが増える
近年のゲリラ豪雨や大型台風の影響で、
毎年梅雨から夏にかけて雨漏り修理のお問い合わせが増えます。
特に、日本では梅雨時期を過ぎると大型台風が増える傾向にあります。
建物にひび割れなど、不具合が状態で梅雨を迎えると、
雨漏りになり、そのまま台風を迎えると大規模修繕が
必要になるほどの被害拡大する事も少なくありません。
そのような状況を未然に防ぐ為にも、
台風がくる前のメンテナンスが重要です。
一方で、台風も気になるけれど、雨漏り修理や補修工事は、
塗装の臭いをはじめ、工事中の音、業者の出入りなどが気になってしまい
依頼する事を躊躇してしまう事もあると思います。
コロナで人の出入りが減っている
しかし、今の時期はコロナ対策のために、
三密を避けるため時間差出勤を行ったり、人の流れが減っています。
また、雨漏り修理や外壁補修塗装などは、
基本的に外で行う修理工事のため人との接触もほとんどありません。
そのため、「ちょうどいいタイミングだから」とお問い合わせを頂きました。
今補修修理や、雨漏りで悩まれている方は、お気軽にご相談くださいませ。
当社では現場で修理を行う職人も、
マスク着用はもちろんの事、手洗い・うがい、消毒を徹底し、
健康管理、ソーシャルディスタンスなど、
コロナリスクを意識して対応しております。
名古屋匠塗装では現時点で、新型コロナウイルスの感染防止策を
行った上で営業をしており、修理工事の遅延などは起きておりません。
これからもお客様の雨漏り修理・塗装に関する
お悩みを解決できるよう、衛生面にも気を付けて取り組んでまいります。