名古屋市中村区で築26年のマンションを所有させているお客様からリピートでお問い合わせをいただきました。
部屋の防水工事を施工した際に、外壁の斜壁から雨水が入っており、その下にある軒天から雨漏りが発生しているとご相談いただきました
問題の斜壁の部分を調査させていただくと、建物上部がタイル張りの斜壁になっていました。

建物の斜壁は1980年~2000年のバブルのころに建てられたビルに多くみられました。
当初は見栄えもよく、人気だったようですが、後になって雨漏りしやすいという問題が露見し、また施工費用も一般的な屋根施工の相場と比べても高いため最近ではほとんど見ない工法となります。
お客様の建物ではタイルとタイルの隙間の目地が割れて雨漏りが発生していました
タイルは30年ノーメンテナンスでも大丈夫と言われることも多いようですが、実際はメンテナンスフリーではなく、きちんとメンテナンスする必要があります。
実際にはタイルおよびタイルの目地がひび割れて、そこから雨漏りが発生してしまうことが多いです。
タイルの壁は修繕の難易度が高く、普通の業者は「タイルは防水できません」というところも多いのですが、今回はエポ系樹脂モル(エポキシ樹脂モルタル)を使用して施工させていただきました。
エポ系樹脂モルは一般的なモルタルに比べてひび割れに強く、水を通しにくいのが特徴です。
タイルの上にエポ系樹脂モル(エポキシ樹脂モルタル)で薄く下地補修を行い、その上にウレタン塗膜防水を施工することでタイルでもしっかり防水することが可能になります。
今回はしっかり防水することができましたが、なるべくなら建物を新築または増築リフォームの際は雨や紫外線にさらされる屋根部分にはタイルを使用しないことをおすすめしていています。
また、斜壁の防水工事にあわせて建物全体の塗装もさせていただきました。
建物側面の白の帯もきれいにさせていただき、お客様からも「もともとデザインがおしゃれと自負していましたが、ちょっと見違えるほどイケメンになりました!」とのお声をいただきました

また、「細かい要望にもご対応いただきありがとうございました。
事故もなく、苦情もなく無事終えることができましたも一重に齊藤社長と職人の方々のおかげです」とも言っていただけました。
建物の防水工事は、対象となる建物をきちんと修理することも大事ですが、それと同じくらいにマンションの入居者および近隣住民の方に迷惑をかけないことも大切になってきます。
名古屋匠塗装では雨漏り修理をしっかりやることはもちろん、近隣の方へのご挨拶や配慮などもしっかり行っております。
最近ですと台風および線状降水帯、ゲリラ豪雨の影響で雨漏りのお問い合わせが増えてきています
ビル、建物の雨漏り修理や補修が気になる方はぜひ一度お気軽にご相談ください
施工後の写真
施工前の写真
今回の工事 お客様の感想
最新施工事例
-
斜壁は要注意!タイル目地は雨漏りしやすい!?【4階建てマンション 愛知県名古屋市中村区】
Continue reading »
-
屋根の塗装は遮熱塗料を使用することで夏冬の電気代の節約にもなります【愛知県名古屋市天白区】
Continue reading »
-
外壁塗装の不備はすぐには発覚しないので要注意 数年で壁がボロボロになることも!?【愛知県名古屋市天白区】
Continue reading »
-
工務店に頼んでも雨漏りが止まらない!?原因は〇〇でした!雨漏り修理が得意な会社に依頼しましょう【愛知県名古屋市天白区】
Continue reading »
-
ベランダの多い建物は雨漏りリスクが高い!?ALC3階建て住宅の雨漏り修理【愛知県名古屋市中川区】
Continue reading »
-
増改築した建物は雨漏りし易い?【愛知県名古屋市港区】
Continue reading »
-
国道沿いなど風の強いところは雨漏りしやすい?【愛知県名古屋市港区】
Continue reading »