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15件のレビュー

月: 2020年8月

アパートのドア塗装でグレード感を演出!賃貸のイメチェンで印象UP

今回は、名古屋市で施工した賃貸アパートのドア塗装と通路の長尺シート施工の事例を紹介します。
長年アパート経営をしていると、どうしても経年劣化は避けられないのでリフォームを考える時期が出てくるかと思います。
今回は、以前に玄関ドア塗装をさせていただいたお客様から、所有しているアパートのドア塗装をリピートでご注文いただきました。
それでは、早速BeforeとAfterを見ていきましょう!

アパートのドア塗装はツヤのあるブラウンでグレードアップ

施工前は、やわらかい印象の木目調のドアでしたが、深みのあるブラウン(チョコ色)で塗装することで、綺麗なツヤが生まれました。


今回は、ドアと隔壁板の塗装も合わせて行い、ドアは高級感の出るチョコ色、隔壁板は上下に白とチョコの2色塗装を施工しています。


2箇所に同じ色を使うことでまとまりのあるおしゃれな感じになり、濃い色を入れる事で建物全体も引き締まった印象になりました。
当社もアクセントをどうやって作るか、考えて提案させていただきました!

通路の床防水で機能&印象もUP

今回の物件では、アパートのドア塗装とあわせて通路の床防水もご依頼いただきました。


施工前は、コンクリートの表面が剥がれ、黒ズミもあり暗い印象でしたが、
建物に合わせてベージュの長尺シートを施工したので見た目も明るくきれいになりました。


『高級感がでたね!古い建物だけど、これで少しはグレードが上がるね!(笑)』
とオーナー様に喜んでいただけました。
長尺シート(タキロン製)とウレタン塗膜防水の境目は見切り材の金物を取付け、コーキングの色もベージュに合わせ細部まできれいに仕上げています。
量水器の蓋も多数ある上に凹凸も多いので、施工するのはかなり手間もかかり難しい作業です。
弊社の職人は、豊富な経験と丁寧な手作業で、細かい箇所もムラなくきれいに仕上げます!

アパートの大規模修繕・リフォーム相談承ります

名古屋匠塗装では、塗装・防水はもちろん、室内のリフォームまで総合的に自社施工することが可能です。
長年経営してきた賃貸物件の経年劣化が気になってきたら、ぜひ当社にご相談ください。
塗装による見た目の印象アップだけでなく、防水による機能面でもお客様のお悩みにお応えできます。

塗装の相談は名古屋匠塗装までお電話ください!
0528488135
9時~18時 土日祝日・夏季休暇中もOK

塗装施工事例


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名古屋市愛知県岐阜県三重県にて施工対応いたします。

塗装の料金・相場

塗装の料金の相場の確認は下記をご覧ください。

床下からの水漏れを防水工事で解決!倉庫の床の亀裂は早めにご相談を

倉庫の床にも防水工事

倉庫の床に防水工事を行った事例を紹介します。
防水工事というと、屋上やベランダなど上からの雨漏り防止をイメージされる方もいるかもしれませんね。
しかし、今回の現場では、倉庫の床のモルタルに亀裂が入り、そこから水が染み出していました。
ドレン(排水口)の周辺に枝状に亀裂が広がっているのがわかります。

「そんなところから、水が出てくるの?」と思われるかもしれませんが、水は下からでも湧き出てきます。
目に見えないほどの小さな隙間やひび割れでも、上下左右関係なく水は漏れてきます。
水の力は侮ってはいけません。
どんなに小さい穴や隙間からでも水漏れするので、確実に解決するにはあらゆる原因を見つけ出さなければなりません。
そこが、防水工事の難しいところでもあります。
防水工事を依頼するときには、実績の豊富な業者にお願いするのがおすすめです。

内側から染み出る水漏れは早めにご相談ください

内側から水が染み出てくる場合は、水圧がかかるので、通常の防水材では耐えられないこともあります。
しかし、当社では内側から染み出る水にも対応できる防水材も使用しているので、このような特殊な事例の防水工事もお任せください!

今回の倉庫では、水が染みてくる程度だったので、早めに対処して問題を解決することができました。
亀裂のあった床も防水仕様になり、きれいに生まれ変わりました!
わずかな水漏れでも、放置していると床に水たまりができてしまうこともあります。そこまで進行してしまうと、手遅れになってしまうかもしれません。
小さなひび割れでも気になることがあれば、お気軽に当社にご相談ください! 最適な解決方法をご提案いたします。

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遮熱塗料で屋根の温度が10度も下がる!酷暑を乗り切るおすすめ塗装


2020年の夏は連日35度以上の猛暑日が続いていて、大変危険な暑さとなっています。
先日は浜松で41度以上を記録したことも記憶に新しいですよね。
連日、各地で熱中症で搬送されている方もいて、重症化すると命に関わる事態にもなってしまいます。
なかでも注意したいのが、室内にいても熱中症になる危険があるということ!
特に高齢者の方は「クーラーが苦手」「もったいない」などの理由から、あまりクーラーをつけない方もいらっしゃいます。
しかし、1970年8月の平均気温が26.7度であるのに対し、2018年8月は29.7度となっていて、半世紀の間に平均気温は大きく上昇しています。さらに言えば、14時から15時ごろの最高気温はもっと高くなっているわけです。
「昔はクーラーなんかつけなくても平気だったから大丈夫!」と考えている方もいるかもしれませんが、今の状況はそうではありません。
でも、クーラーが合わなくてだるくなってしまったり、電気代が気になったりする方もいるかと思います。
そこで、おすすめなのが「遮熱塗料」です!
このコラムでは、遮熱塗料の効果や、どのような建物におすすめなのかということを紹介していきます。
クーラーをかけても家に熱がこもりやすくて暑い!とお悩みの方はぜひ最後までお付き合いくださいね。

遮熱塗料の効果

遮熱塗料とは、日差しを反射することで熱の吸収を抑え、室内に熱がこもりにくくする塗料のことです。
一般的に、遮熱塗装をすると屋根や室温が下がるというデータがあります。
屋根の表面温度 8度〜13度
室温 2度〜3度

こちらの画像は、当社でも施工実績のあるFSコートの遮熱トップコートのサーモグラフィーです。
未施工の場合と比べると。遮熱塗装によって屋根表面が10度以上も下がっているのがわかります。

https://www.dpcdpc.com/images/method/fscoat/pamphlet.pdf から引用
※塗料の種類や、建物の材質や形状、立地条件によって効果に差があります。
ここからは、さらに詳しく遮熱塗料の効果や、施工するのがおすすめな建物について紹介していきますね。

日光を効率よく反射する

遮熱塗料を塗ることによって、日光を効率よく反射します。
日差しをしっかり跳ね返すことで、屋根の表面温度が上がりにくくなり、建物を熱から守りやすくなります。
屋根の温度が下がると、屋根裏や天井に伝わる温度も下がるので、室内にも熱がこもりにくくなるというわけです。

室温が下がりエアコンの節約になる

屋根や外壁から熱が伝わりにくくなるので、室温も下がります。
遮熱塗料を使うことによって、エアコンの温度を控えめにすることができ、結果的に光熱費をカットすることもできますよ!
また、エアコンの使用を控えめにすることで、温暖化の原因でもあるCO2の排出を減らすことにも繋がるでしょう。環境への効果はすぐに現れるものではありませんが、これ以上温暖化が深刻にならないよう、身近なところから変えてみるのはいかがでしょうか。

建材が熱で劣化しにくい

建物はいつも紫外線や風雨に晒されているので、経年劣化していきます。もちろん、毎日日差しにさらされて熱のダメージを受けることも、じわじわと建物を劣化させていきます。
遮熱塗料を使うことによって、太陽光が反射されやすいので、熱による建物へのダメージを和らげることも期待できます。長い目で見れば、家を長持ちさせたい人にもおすすめですね。

遮熱塗料がおすすめな建物

一般的に、遮熱塗料によって屋根表面では10度前後、室内でも2〜3度くらいは気温が下がると言われています。
ただし、家の向きや屋根の材質、立地条件によっては効果の感じ方に違いがあるかもしれません。
ここでは、遮熱塗料によって効果を感じやすいおすすめな建物を紹介していきますね。

金属屋根

ガルバリウム鋼板などの金属屋根はスタイリッシュで人気もありますが、熱を集めやすいというデメリットもあります。特に、夏場は屋根がとても高温になってしまうことも少なくありません。
そのため「金属屋根に遮熱塗料を取り入れると目に見えて違いがわかる!」というお声をいただくことが多いです。
特におすすめなのは、夏に室温が上がりやすい工場倉庫への塗装です。
光熱費が節約できるだけでなく、働きやすい環境になるので作業効率が上がり、従業員が熱中症にかかるリスクも下げられます。
工場や倉庫に熱がこもって働くのが大変だと感じている方は検討してみてはいかがでしょうか。
こちらは当社で施工させていただいた波板屋根の戸建住宅です。
金属屋根が風雨によって錆び、穴があいて雨漏り対策も必要な状況でした。
そこで、防水塗料のFSコートで防水対策をして、遮熱効果のあるトップコートで仕上げました。


防水・塗装ともに悩みを抱えているという方は、ぜひ名古屋匠塗装までお気軽にご相談ください!

屋上のある建物

屋上のある建物は日陰になるところがないため、全面に日光を受けやすい作りとなっています。そのため、遮熱塗料によって効果を大きく実感できる場合が多いようです。
とくに、空調の効きにくい学校の最上階や、屋上のある病院や老人ホームにもおすすめです。他には、マンションやアパートにも良いでしょう。

遮熱塗料を選ぶ前に知っておいたほうがいいこと

近年の酷暑対策にぴったりの遮熱塗料ですが、導入する前に知っておいたほうがいいこともあります。
ここでは、遮熱塗料のデメリットと導入のポイントについて詳しく説明していきますね。これから遮熱塗料を取り入れてみたいと考えている方はぜひ参考にしてください。

塗料自体の耐久性が高いわけではない

遮熱塗料を塗ることで、建物への熱ダメージを軽減できるとお伝えしましたが、遮熱塗料自体が半永久的に劣化しないわけではありません。
塗膜も時間が経つと劣化するものなので、遮熱効果を十分に発揮するためには塗装のメンテナンスを定期的に取り入れる必要があります。
一般的には遮熱塗料の耐用年数は15年〜20年程度とされています。詳しくは、使用する塗料の種類によっても異なるので、施工前にご確認くださいね。

汚れると十分に効果を発揮できないことがある

遮熱塗料によって温度が下がる理由は、日光によって熱を効率的に反射するからです。
そのため、外壁や屋根が汚れて、十分に日差しを反射できないと、効果が半減してしまう可能性があります。
遮熱塗料の効果を最大限に生かすためには、日頃から外壁や屋根のメンテナンスをしっかりとしておくことが大切です。

汎用塗料よりも割高になる場合が多い

汎用塗料というのは、遮熱塗料のような効果を持たない一般的な材料のことです。
材料費を比べると、やはり機能性の高い遮熱塗料の方が費用が高くなる傾向があります。
しかし、遮熱塗料が出はじめた頃に比べると、材料費は下がってきています。
また、光熱費が節約できたり、環境に優しいというメリットもあるので、費用以外のメリットも踏まえて導入の検討をしてみるのも良さそうです。

省エネリフォームの助成金が使える場合がある

お住まいの自治体によっては、環境に配慮したリフォームをすると助成金や補助金が出るところもあります。
下記のサイトでは、住宅リフォームの支援制度を検索できます。
住宅リフォーム支援制度を調べる

まとめ

連日の酷暑で、クーラーの使用頻度が上がっている方が多いのではないかと思います。
とくに、金属屋根の工場や倉庫で働いている方にとっては、大変厳しい環境なのではないでしょうか。
遮熱塗料は日射を効率的に反射することで、屋根表面の温度を10度、室温を3度前後下げられます。(効果は建物の材質によっても変動します)
光熱費の節約や、エコな環境にぴったりな遮熱塗料は、長い目で見てもおすすめです。遮熱塗装のご相談はぜひ、名古屋匠塗装までお問い合わせくださいね。

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台風の後は雨漏りの相談が急増中!台風が来る前に対策すべきポイント


こんにちは。名古屋匠塗装です。
2020年は例年より遅く、名古屋でも8月に入ってからようやく梅雨明けしました。
梅雨が終わるといよいよ夏本番。熱中症対策や夏バテにも注意が必要ですが、台風対策も忘れてはいけません。
なぜなら、台風の後は雨漏りする建物が急増するからです!
このコラムでは、年間60件以上の防水工事をしている名古屋匠塗装が、台風前に備えるべきポイントと、万が一雨漏りしてしまったときの対処法についてもお伝えしていきます。
これからやってくる台風シーズンに備えて、ぜひ最後までご覧ください。

台風に備えて自分ですぐにできること

台風予報が出てきたら、すぐに確認した方がいいポイントを紹介していきます。
「台風予報は出てるけど、いつも大した被害がないから大丈夫だろう」という油断は禁物です!

台風接近前の3つのチェック

  • 台風の進路をチェック
  • 避難袋の中身をチェック
  • ハザードマップで避難所までの経路をチェック
基本的なことですが、まずは3つのチェックを実践してください。
台風の進路チェックはテレビやネットでリアルタイムの情報が得られるので、見ている方も多いかと思います。
避難袋の中身は、食糧が古くなっていたら新しいものに変えたり、ラジオや電池が使えるかどうかを確認したりすることが大切ですね。
避難所までの経路については「よく知っている道だから大丈夫」と思いがちですが、台風の大雨で冠水したり、強風で木が倒れたりしていると、いつも通りに歩けない場合もあります。
ハザードマップを参考にして、危険な箇所をしっかりチェックしておきましょう。

台風がくる前の準備

  • 排水溝(ドレン)や雨樋の掃除
  • 植木鉢などを室内にしまう
  • 窓ガラスの補強
  • 家具・家電を高い場所に移動する
  • 畳を上げる
排水溝(ドレン)や雨樋は、家に溜まった雨水を排水するのに重要な役割を果たしています。
日頃なかなかチェックしない場所ですが、ゴミがたまっているとスムーズに排水されずに雨漏りする原因にもなるので、天気がいいときにこまめに掃除をしておくことをおすすめします。
台風が近づいて風雨が強くなる前に、自宅周辺の植木鉢などは室内に避難しておきましょう。
窓ガラスについては、雨戸を閉めるか、ガムテープなどで補強しておくと安心です。
窓ガラスが割れると、そこから雨が吹き込んでしまうので、しっかりと準備しておいてください。
また、床上浸水しやすい地域にお住まいの方は、家具や家電を2階以上に避難させたり、畳を上げたりしておくことをおすすめします。

台風の前に補修をしておくのも大切

台風の接近中に外で修理をするのは大変危険です。
強風によって瓦などが吹き飛ばされていないか気になるかもしれませんが、絶対に屋外で作業をしないようにしてください。
台風の接近中は小康状態でも、突風が吹いて転倒事故や転落事故を引き起こしてしまうことがあります。
瓦屋根の補強や、コーキングの劣化などが気になる場合は、本格的な台風シーズンになる前に補修をしておくことが大切です。
たとえプロであっても、高所作業では強風にあおられて落下する危険性が高いので、天気がいい時期に、家のメンテナンスをしておくのが最善ですね。

屋根塗装のメンテナンスのポイント

屋根塗装は、屋根材や使用する塗料の耐用年数によってもタイミングが変わってきます。
 屋根塗装のメンテナンス時期目安 

スレート屋根 8年〜15年
トタン屋根 7年〜10年
ガルバリウム鋼板 10年〜20年
瓦屋根 20年〜30年
ただし、屋根は常に風雨や紫外線にさらされているので傷みやすい箇所だと言えます。
そのため、メンテナンス時期を迎えていなくても、以下の兆候が見られている場合には早めに補修をしておくのもおすすめです。
 屋根の劣化の兆候 
  • ひび割れ
  • 色褪せ
  • コケ・カビ
  • 塗膜の剥がれ
  • 屋根材のずれ・破損
もし、このような劣化の兆候が見られたら、本格的な台風シーズンが来る前にしっかりメンテナンスしておくことをおすすめします。
名古屋匠塗装では、屋根塗装のみのご依頼も承りますので、ぜひお気軽にご相談ください!

外壁のメンテナンスのポイント

雨漏りというと、屋根から発生するイメージを持っている方も多いですが、台風の際は強風をともなうので、外壁の劣化箇所から雨が入り込む被害も多数発生しています。
一般的な外壁の劣化の兆候に当てはまる方は、早めに対処しておくと台風の際にも雨漏りを防ぐ可能性が高くなります。
 外壁のメンテナンスが必要な兆候 

  • 亀裂
  • チョーキング(外壁の表面が粉状になって手に付着する)
  • 色褪せ
  • コケ・カビ
  • 塗膜の剥がれ
  • コーキング(シーリング)の劣化(割れ・肉やせなど)
外壁のメンテナンスのポイントも材質によって異なりますが、ご自宅の外壁材が何かわからない場合もあるかもしれません。そのようなときは、名古屋匠塗装までご相談いただければ、必要なメンテナンスについてお答えします!

窓サッシ・ベランダ・通気孔も要注意

台風のときは横から吹き込む雨によっても雨漏りが発生しやすいので、窓サッシやベランダの劣化にも要注意です。
ベランダは直接雨を受けやすい場所です。

  • 床面の防水層
  • 笠木(手すりのカバー部分)
  • 窓サッシ周辺のコーキング
  • 排水溝(ドレン)の劣化
これらの症状がベランダで発生していると、雨水が室内に漏れるリスクが上がります。
ベランダの床面などが剥がれたり、ひび割れていたりするときは、早めに補修するのがおすすめです。

台風後に雨漏りしたら防水業者にすぐ相談!

ここまで紹介してきたように、台風の際は屋根だけではなく、家の側面からの雨漏りにも十分に注意しなければなりません。
しかし、小さな異変や、見つけづらい高所の劣化をあらかじめ発見して、万全の状態を保つことはなかなか難しいですよね。
対処していても、予想よりも大きな台風が来て、雨漏りが発生してしまうことは十分に考えられます。そのような場合は、ぜひお早めに名古屋匠塗装にご連絡ください!
例年、台風シーズンには雨漏りのご相談が急増しています。
私たちも、雨漏りで困っているお客様のトラブルをいち早く解決すべく、最善を尽くしてはいきますが、スケジュールが埋まりやすくなっているため、お忙しい方はなるべくお早めにご連絡いただくことをおすすめしております。
2020年は梅雨明けも遅く、例年とは異なった台風のタイミングや進路が予想されます。
今後の本格的な台風シーズンに向けて、熱中症に注意しながら早めに対策されることをおすすめします。

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