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その火災保険は大丈夫?意外と知らない「免責」

10月 10, 2026

今回は火災保険についてです。
おそらく多くの方が火災保険には加入されているかと思いますが、保険に免責10万円あるいは免責5万円をつけられていたりしないでしょうか?

この免責とは何かというと、簡単に言えば保険会社が保険金を支払う責任を負わない範囲のことです。
例えば台風やゲリラ豪雨、洪水の影響で建物が損傷して工事の費用が15万円かかったとします。
この時契約している火災保険が免責10万円だったとすると、保険の対象となるのは15万円 – 10万円の5万円分のみとなります。
つまり、免責の10万円分は自分で払わないといけません。
こうなると、保険を使わないという方も少なくありません。

名古屋匠塗装では雨漏り修理や外壁補修などお客様から様々なご相談を数多くお受けしているのですが、保険に免責をつけられている方は少なくないと感じています。
例えば、台風の影響で少し雨どいが壊れた、台風で駐車場の屋根ポリカがはがれた、換気扇のフードが飛んでいってしまったといったことであれば10万円~20万円前後になることも少なくないのですが、保険の契約で免責10万円となっているとほとんどの部分が自腹になってしまいます。


これは先日の台風で換気フードが外れてしまっています。
足場の設置や諸経費などは別料金となりますが、換気フードの交換だけであれば2万円くらいで修理できます。
免責額が大きい保険の場合、全額自己負担になってしまう可能性があります。

もちろん免責をつけないと保険額があがってしまうのですが、戸建て住宅で免責額を0円にする場合、保険料は月1000円前後上がるというケースが多いようです。
いざ修繕工事をするときに保険を使えないということが起きないように免責額は0円にしておくことをおすすめしています。

特に最近は大雨による床上、床下浸水などが各地で発生しています。
名古屋匠塗装ではしっかり見積りしてお客様に最適な工事やアドバイスをさせていただいておりますのでお気軽にお問い合わせください

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